犬の糞
解決済 [Report ID: 10657]Photo (before)
犬の糞は、飼い主の責任で適正処理をするものです。
マナーを守っている飼主が多数いる中で、一部の心無い飼主がそのまま糞を放置し、地域に住む人々が不快な思いをされているのが現状かと思います。
市では、「動物の愛護及び管理に関する法律」や「群馬県動物の保護及び管理に関する条例」の趣旨に基づき、犬の飼い方のマナー向上について、定期的に広報紙や市公式ホームページへの掲載、犬の登録・狂犬病予防注射等の際に啓発チラシと糞処理袋の配布を行うほか、啓発看板の設置を行い、飼い主への注意喚起を行っているところです。
本件につきましては、周辺自治会に依頼して注意喚起のチラシを回覧します。
今後も、県動物愛護センター及び子持行政センターと連携して、飼い主のマナー向上のための注意喚起及び啓発活動を継続的に実施します。
マナーを守っている飼主が多数いる中で、一部の心無い飼主がそのまま糞を放置し、地域に住む人々が不快な思いをされているのが現状かと思います。
市では、「動物の愛護及び管理に関する法律」や「群馬県動物の保護及び管理に関する条例」の趣旨に基づき、犬の飼い方のマナー向上について、定期的に広報紙や市公式ホームページへの掲載、犬の登録・狂犬病予防注射等の際に啓発チラシと糞処理袋の配布を行うほか、啓発看板の設置を行い、飼い主への注意喚起を行っているところです。
本件につきましては、周辺自治会に依頼して注意喚起のチラシを回覧します。
今後も、県動物愛護センター及び子持行政センターと連携して、飼い主のマナー向上のための注意喚起及び啓発活動を継続的に実施します。
本件の経過報告をいたします。
該当地域の北牧東自治会及び隣接する河原自治会へ依頼し、2月15日付けで犬の糞の後始末について注意喚起のチラシを回覧しました。
その後の現地の状況はいかがでしょうか。
環境課では、3月7日に現地確認し、今後も定期的に確認を行います。
その他の対応としましては、本年4~5月にかけて、狂犬病予防集合注射を予定しており、注射会場でも犬の糞の後始末の啓発に努めます。
該当地域の北牧東自治会及び隣接する河原自治会へ依頼し、2月15日付けで犬の糞の後始末について注意喚起のチラシを回覧しました。
その後の現地の状況はいかがでしょうか。
環境課では、3月7日に現地確認し、今後も定期的に確認を行います。
その他の対応としましては、本年4~5月にかけて、狂犬病予防集合注射を予定しており、注射会場でも犬の糞の後始末の啓発に努めます。
それどころか、以前はあっても、数個くらいでしたが、ここ最近は歩けば糞があるくらいひどくなっています。
写真はほんの一部で、本日ざっと見ただけでも、19カ所ありました。
なんとかならないものでしょうか?