南川渓谷バイパス下がすごいドブ臭

投稿ありがとうございます。
現地確認し、関係各所と対応を協議いたします。

南川の管理者である福島県と協議連携し、維持用水を導水する対策を行いました。
今後も福島県と連携し、適切な施設管理に努めて参ります。

　南川のバイパスから上流にある仁池向市営住宅は、昭和40年代に建築され老朽化が進んでいるため、現在は新たな入居を停止しているところです。今後、入居している40世帯の意向を確認しながら他団地等への住替え等をお願いするとともに、水質汚濁に繋がると考えられる生活排水の流し方については、注意喚起のチラシを直接配布するなど指導して参ります。

南川のバイパスから上流域で、下水道が整備されている区域は、下水道への接続率が９割を超えている状況ではありますが、まだ、下水道へ接続していない家屋等があるため、戸別訪問により、早期接続への御理解と御協力をお願いしているところであります。今後も継続して早期接続に努めてまいります。