郡山第七中学校の南側角の交差点について

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どれが優先道路なのかが曖昧でとても危険です。
最近工事を行い、整理されつつあるようなのですが、現状は以下の通りです。
・一時停止の道路標識がありながら、路面標示の「止まれ」がない
・少し前までは道路標識のポールに「工事完了後に標識を撤去する」旨の案内がされていたが、現在は案内看板のみ撤去されている
・北東側から走ってくると、カーブを曲がってすぐのところに横断歩道があるため危険

対応をお願いしたい点としては、
・当初予定通りに一時停止の道路標識を撤去する
(もしくは、路面標示に「止まれ」の表記をする)
・現状設置されている「横断歩道あり」の道路標識は目立ちにくいため、設置位置の再考をお願いしたい
・ひし形の「横断歩道あり」の路面標示は認知度が低いように思われるため、具体的な文字表示などをして欲しい
・交差点部分のカラー化など、視認性を高め、危険個所としての注意喚起を促すようにして欲しい

薄暗い夕方の下校時間が特に危険と感じます。
以上、ご検討をお願い致します。
道路
横断歩道・一時停止の規制等については、管理者である警察に情報提供をいたしました。(管轄である郡山警察署 電話922-2800)
交差点のカラー化等の道路施設の整備については、各地区町内会からの要望や道路状況を勘案して実施しておりますことから、「ココナビこおりやま」のみでは判断できない事項となっております。そのため、今回の要望については、地区町内会および道路管理者(郡山市道路維持課)で協議し、検討してまいります。

建設交通部道路維持課(電話024-924-2301)
警察へのご連絡ありがとうございます。

管理管轄の問題、整備手順の実施ルールなど、一担当部署で処理できるケースではないことは理解できますが、
・カーブの先の横断歩道を明確に認識させること
・ドライバーからの視認性を高めること
ができれば、大幅に改善されることと考えます。

そもそも学校に面した住宅街の道路であることから、ドライバーのモラルに期待する面が大きいことと思いますが、交通量がそれなりにある道路であり、現実は歩行者の有無を確認せずにカーブへ進入する車もあることから、痛ましい事故が起きる前に何らかの対策を取って欲しいと強く願います。
出来る限り早期の協議、対策のほど、宜しくお願い致します。

あと一点、気になったこととしては、本件のステータスはココナビこおりやま上では「解決済」になってしまうのでしょうか?
本システムに関わる問題なのかもしれませんが、「継続協議中」として本当の解決まではフォロー頂けない、ということになるのでしょうか?
交差点のカラー化等の道路施設の整備については、「ココナビこおりやま」のみでは実施等の判断ができない事項となっております。今回の要望については、必要性及び緊急性について地区町内会および道路管理者(郡山市道路維持課)で協議し、検討してまいりますので、「解決済」とさせていただきます。ご理解いただければと思います。

建設交通部道路維持課(電話024-924-2301)
了解致しました。
それでは、引き続き、協議検討のほど、宜しくお願い致します。

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