有楽町5丁目交差点の横断歩道で車にひかれそうになるヒヤリが続発

連絡済 [Report ID: 11966]

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有楽町5丁目の交差点に向かって、車で西から東に走り、信号交差点を左折する時に、横断歩道に至るまでのストロークが長いため、横断歩道に気づくのが遅れて、横断歩道の歩行者の確認も遅れます。「夜、横断歩道上で、左折してきた車にひかれそうになった。」という声を複数聞いております。
今晩10時頃、現地確認しましたが、青信号で横断歩道を渡りはじめたら、右側から来た車が横断歩道の前で急ブレーキをかけて、もう少しでひかれるところでした。横断歩道を垂直に越えた所から、路面に赤いカラー表示と「事故注意」の文字がありますが、ここは直線で見通しも悪くないです。見通しの悪い交差点を左折する路面にカラー表示をして、横断歩道ありの路面標示(菱形マーク)を入れてください。
よろしくお願いいたします。
交通安全の問題
返信が遅れ申し訳ございません。

ご投稿ありがとうございました。
状況を確認させていただきます。
警察および道路管理者である愛知県と協議をいたしました。西から北へ左折する車両への対策として、ご提案いただいた方法ではありませんが、道路横断者が見えやすいよう横断歩道の角度を変更するとともに、車両が現在よりも大回りをすることでスピード抑制が図れるよう導流帯(ゼブラゾーン)を設置することになりましたのでご報告いたします。なお、愛知県によると実施時期は令和2年度を予定しているとのことでしたので何卒よろしくお願いいたします。
ご協議、ご対応いただき、ありがとうございます。
横断歩道の角度変更とゼブラゾーンの設置を令和2年度の中で実施していただけるとのこと、承知しました。
今後ともよろしくお願いいたします。

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