仮設道路標識の設置位置に問題あり
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この度は貴重なご意見を頂きまして誠に有難うございます。
ご指摘頂きました内容につきまして、効果的に対応を行うため少々お時間を頂きますが、ご承知の程よろしくお願いいたします。
ご指摘頂きました内容につきまして、効果的に対応を行うため少々お時間を頂きますが、ご承知の程よろしくお願いいたします。
ご指摘頂きました内容につきまして、対応が完了しましたのでご報告いたします。
この度は投稿ありがとうございました。
この度は投稿ありがとうございました。
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今年度、設置場所が道路の反対側に変更されましたが、この設置場所は、歩行者の安全性確保の観点から、昨年度よりも問題があると思われます。
ご存知のとおり、この道路は、朝の通勤時間帯、越路交差点方向から市電通り方向に抜ける自動車、自転車及び歩行者と、市電通り側からの地下鉄愛宕橋駅を下車し越路交差点方向に進む歩行者とが輻輳する道路です。
そして、まさに標識の設置地点は、最も歩行空間が狭い地点です。
この標識の設置以前は、道路柱を挟んで左右にギリギリながら人のすれ違いが出来ていました【写真１】
しかし、標識設置によりそのすれ違いが出来なくなってしまいました【写真２】
結果、歩道の車道側を歩いている歩行者が車道にはみ出し、それを避けようと後方から来た自転車が車道の中央付近を走行、その後方から来た車が急ブレーキを踏むという光景を何度か目撃しております。
事故が起こってからの対応では遅い事から、早急な対応（遅くとも今年度中の対応）をお願いしたいところです。
なお、対応策としましては、現地を見る限り次の3点あるかと思われます。1.現在の道路柱のより高い位置に設置。2.愛宕橋橋端部高蘭に設置。3.愛宕橋街路灯に設置【写真３】
よろしくお願いします。