2月15日豪雨時の水位

対応予定有 [Report ID: 19408]

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3点方向から雨水、排水が合流する箇所、水量に対して水路が小さい為に間に合わず水が溜まってしまう状態。旧仮設住宅跡地には新たな新築住宅街もでき始め、そこからの排水等も水路トンネルを通じて流れてくるようになる為更に水量が増える。

30年前と現在では住宅件数も排水量も全く異なる為、水路幅、深さ等しっかりと現在の仕様に合わせたものを検討して頂きたい。 


線を引いた所まで水が上がって来ました。
豪雨、台風時は毎回このように水位が上がって来ます。
道路
投稿ありがとうございます。

対応方針等については、前回の投稿と併せて、担当課より回答します。

なお、カテゴリについて、担当課への通知の関係上、変更する場合がございますので、あらかじめご了承願います。
 本件について、小名浜支所経済土木課より回答します。

 この度は、ご連絡いただきありがとうございます。
 令和3年2月15日の低気圧豪雨については、排水施設の整備水準を上回る降水量(1時間当たり約54mm:小名浜)を記録しました。
 国より、令和2年6月に「気候変動を踏まえた下水道による都市浸水対策の推進について」の提言が示されたことから、本市としても、その内容等を踏まえ、排水施設の整備水準の見直しや、それに伴う排水施設整備計画など、担当部署である下水道事業課において検討を進めているところであります。
 なお、排水路に堆積している土砂等については、今後も堆積状況を踏まえ、除去対応してまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

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