側溝の手持ち穴のキャップの工事不良
確認中 [Report ID: 40280]Photo (before)
ご投稿ありがとうございます。
現地確認をします。
現地確認をします。
さっそく点検・手直しいただきありがとうございます 週明け、画像の通りキャップが浮いたりズレて角度が変わったりしております。杖や靴底がひっかかったり擦ったりしたのでしょうか。側溝の蓋が平坦でないこと・穴の大きさや形が不規則であることから、工法が適当でないのかも知れません。下を見ながらでなくても安心して歩ける歩道をお願いします。
担当課には電話で点検を依頼いたしましたが、未実施のようなので写真にて現状をお伝えします。
図書館から荒川大橋まで向かう歩道は側溝の蓋が古く、手持ち穴が著しく劣化し、幼児が歩行中に膝までその穴に落ちた事もあり大変危険です。老親は、この歩道の大きなくぼみに手おし車の車輪を取られて転倒し骨折し亡くなるまで退院することが出来ませんでした。今回の補修は、危険性を認識された上でのご対応と感謝致しておりますが今後抜本的な改修計画をお願いしたい所です。