パイプガードの除去

当該道路は奥（西側）が非常に狭く、一般車の通り抜けができない道路となっております。そのため手前に通り抜け不可の看板を設置しているものの、過去に進入して右往左往する車も多く問題となっていました。そこで物理的な対策としてＵ型バリカを設置し、最低限居住者の方の車が通れる幅を確保しています。もしＵ型バリカを撤去すると通り抜けようとする車が増え、居住者さまの駐車場で転回する車が増えることで様々な問題が発生する可能性が高まります。
　上記内容より、敢えて通り抜けできないようにしている点について、ご理解いただけますと助かります。