死角で危ない

対応不可 [Report ID: 13630]

Photo (before)

死角で危ないbefore
三ツ池公園角の交差点で写真左から小さい子供が飛び出して車とぶつかりそうになっているのを見たことがあります。左側は土地が高くなっていて小さい子供が見えず、さらに路上駐車されている事があり、そうするとさらに見えず危ないです。子供は公園へ遊びに出入りしますし、走って飛び出す子供も良くないですが、
安全確認しやすい様にミラー(鏡)を設置した方がいいと思います。すぐ、北側の2つの交差点はミラーがありますが、該当箇所は公園に一番近いのにミラーがありません。
防犯灯・カーブミラー
写真右側は低くなっていて、こちらも見え難く危ないです。
該当箇所の北側の交差点にある左右が見えるミラーと同じものがあると良いかと思います。
ご投稿内容の確認をさせていただきました。
現場の確認後、今後の対応方法を追記させていただきます。
ご投稿ありがとうございました。
ご投稿の現場を確認させていただきました。
担当課である防災交通課職員が、該当箇所を確認したところ、「指導停止線において徐行しながら停止し、目視での左右の安全確認ができたため、設置の必要性は低いと考えております。」との回答がありました。
何卒、御理解をいただきますようお願いいたします。
ご投稿ありがとうございました。
子供が交通事故になりろうなのを見たといっても問題ないの意味がわかりません。
路上駐車もあると書いてあります。
すぐ北側のミラーがあるところの方がまだ見易い様にも思えます。
子供が出入りして遊ぶ公園ですよ。
いまいち、問題ないの意味がよくわかりません。
ついこの間、町議の人からぜひこのシステムを利用して下さいと聞き利用しましたが、納得いかなくて対応済みになるのはどうかと思います。
ご投稿内容の確認をさせていただきました。
担当課である防災交通課より、「カーブミラーは、信号機が設置されていない交差点等において、目視での安全確認が困難な場合に設置を検討しています。カーブミラーは、あくまで安全確認の補助施設であり、鏡面に写るものには死角が生じることや、鏡面の写像を見るのみで目視を怠り、一時不停止のまま交差点に進入することなど、カーブミラーが事故を誘発するケースが増えています。当該箇所を確認したところ、目視での安全確認が可能であるため、現在のところ、設置の必要性は低いと考えております。また、路上駐車については、警察が管理を行っております。半田警察署(0569-21-0110)にご一報ください。」との回答がありました。
何卒、御理解をいただきますようお願いいたします。
付近の他の同様の場所はミラー設置がされており、角地もハウスメーカーに売りにだされ家も建ち始めています。状況が変わればもちろん事故発生前に他同様にミラー設置検討して頂けると思いますが再検討よろしくお願いいたします。ミラーは補助的なものは当たり前です。ミラーがあるのと無いのではあった方が少しでも確認し易くいいから設置するのです。もしミラーがある事により余計に危ないなら他も全撤去すべきです。すぐそばには公園があります。よろしくお願いいたします。
この度は、ご投稿をいただきありがとうございます。
現地を確認のうえ、カーブミラーの設置可否について検討をさせていただきます。
また、今後の方針が決まり次第、改めてコメントを追記させていただきます。
よろしくお願いいたします。
現場を確認させていただきました。
指導停止線で一旦停止をしたところ、左右から往来する車の状況を目視で確認することができました。
カーブミラーは原則として自動車同士が物理的または道路の形状等により、お互いの位置が確認しづらい箇所に設置しています。
また、安全確認は目視が原則であり、カーブミラーはあくまでも安全確認のための補助的な施設となります。
したがいまして、ご要望をいただいた箇所にカーブミラーを新規設置することはできません。
この度は、ご要望にお応えすることができず大変申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
回答ありがとうございます。

『カーブミラーは原則として自動車同士が物理的または道路の形状等により、お互いの位置が確認しづらい箇所に設置しています。』とありますが今回も理由がよくわかりません。

すぐ隣のT字路は停止線で停止し左右を見るとミラーがなくても見えます。[写真1]※実際は写真より広範囲確認できます。

また他にもありますが、例えばうのはな館前の坂を下ってすぐの交差点はどの方向から出できても左右ちゃんと確認でるのにミラーがついています。学校や公園の出入口付近でもない。
[写真2]

対して問題としているT字路は特に坂を登る方向は左の公園出入口側が見えず、公園出入口側からは右が下っていて見え難いです。公園は子供達がよく遊びに来て頻繁に出入りしているところです。[写真3]

以前はミラーがあるとかえって危ないというよくわからない回答があり、今回は左右確認できるところはつけないとか(他は公園や学校付近でもなく見えやすいところにも設置されている)で付けない理由がよくわかりません。

同じ町内で税金も支払っており、町民からの意見が出たら町職員はちゃんと柔軟に納得できる対応をしてもらいたいです。

こんなところでと思う場所でも以前に死亡事故があり花束が供えてあったりもしますし、そんな事が起こらない様に少しでも安全に公平に実施してもらいたいと思います。

写真は1枚しか添付できなさそうなので写真2と3は連投で投稿します。
写真2
写真3
このたびは、貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。
町内のカーブミラー設置箇所をいくつかご確認いただき、見通しが良い箇所にもカーブミラーが設置されているとのことですが、それらの箇所は設置当時に周辺状況等を考慮し、カーブミラーを新規設置したと思われます。
しかしながら、現在の本町の設置基準において、今回ご要望をいただいた箇所を確認した結果、当該箇所にはカーブミラーを新規設置することはできないとの判断をさせていただいています。
繰り返しとなりますが、安全確認は目視が原則であり、カーブミラーはあくまでも安全確認のための補助的な施設です。
大変申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
回答ありがとうございます。
今度は旧基準と違いとの事で、基準はいつ変わったのか?と旧基準はどの様なもので当時取り付け判断になったのか教えて下さい。
この件で今までのやりとりから不信に思える様な回答であったり、理解活動を行わず一方的に解決になっていたりしたので、納税者ですししっかり内容を確認させて頂こうと思います。
回答を入力している方がよくないのか納得できる回答だったとは思えてないです。
くどい様ですがミラーは補助的なものとの認識で書いてあると思います。
このたびは、ご投稿いただきありがとうございます。
カーブミラーの設置にあたっては、従来から、職員が現地確認をしたうえで、設置可否の判断をしていますが、設置可否の判断をしやすくするため、令和3年10月にカーブミラー設置基準を作成しました。
本件要望箇所は、設置対象外となる箇所のうち、「交差点で隅切りが3m以上あり、徐行することで見通しを確保することができる箇所」に該当するものと判断しています。
そのため、当該箇所へカーブミラーを新規設置することはできません。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
設置基準を令和3年10月に作成したという事で承知しました。
この設置基準は東浦町内の基準ですか?
また、誰が決めたものですか?
東浦町議で議論されたものでしょうか?
カーブミラー設置基準は、東浦町内で適用する基準です。
当該基準のように、事務を執行していくうえで必要な基準(一定のルール)等については、議会で審議する案件ではないため、その事務を所掌する担当課において策定、改定を行っています。
わかりました議会での審議ではないとの事ですね。
まず令和3年に変更した理由は何でしょうか?
それまで取り付けていたミラーの費用を減らすため厳しくしたのでしょうか?
また担当課の誰かの一存で決めれるという事でしょうか?
だとすると納税者である町民からの話は関係なく予算などの都合のよい様に極端な例で「東浦町担当職員の判断に準ずる」「交通量1000台以上/日」「区画内1000人以上の住民がいる」「町職員の通勤経路内」とか何でも決められるという事でしょうか?
また今の基準は開示されてますでしょうか?
まだやりとりしている中で理解活動をしてからステータスを変えるつもりはないのでしょうか?
いい事だと思いますが思わぬところで町の業務に関心がでてきました。
上記教えてください。
カーブミラー設置基準(以下、「設置基準」という。)に関するご質問についての回答は下記のとおりです。

〇令和3年度に変更した理由
カーブミラーの設置にあたっては、従来から職員が現地確認を行ったうえで設置可否の判断をしていますが、判断基準を明文化することで、判断をより円滑に行うことができるよう、設置基準を定めたものです。

〇ミラーの費用を減らすため厳しくしたのか
設置基準は、判断基準を明文化による事務効率の向上を目的としたものであり、設置費用削減を目的としたものではありません。

〇担当課の誰かの一存で決められるという事か
運用上の不具合等により改正の必要が生じた場合には、担当課において改正を行います。

〇基準の開示について
現時点では町ホームページ等での公開はしていませんが、今後、業務案内のような形で住民の皆さんに周知できるよう検討していきます。

〇ステータスについて
現地確認、検討を行った結果、「設置することはできない」との結論に至り、フィックスマイストリート上のステータスを「対応不可」とさせていただいています。

以上、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
やっと少し回答が良くなってきたと思います。
下記、頂いた回答についてです。

〇令和3年度に変更した理由について
→明文化しただけなら判断基準は変わないと思いますが、費用が理由でもないとの事で変わった(以前は見通しの良いところも設置されている)理由は何ですか?
※隅切りが3m以上(どこから出てきた数字?)とか何に基づいて安全だと判断したルールになっているのでしょうか??

〇担当課の誰かの一存で決められるという事かについて
→担当課とは職員内だけでの議論をしているという事ですか?それとも担当課長などの独断とかでしょうか?

〇基準の開示について
→ぜひ行ってください。町民から徴収した税金の使い道となります。

〇ステータスについて
→一方的ですね。報告するしくみを作っておいてできない時の理解活動なしですか?
こういった理由でご理解願えないでしょうか?だったらわかりますけど。その上で結果回答すると信頼関係ができてきますね。

◯一番上の写真にもあり現地確認したのならすぐ気が付くと思いますが、停止線もほとんど消えていますね。町民からの修正報告依頼もないから見て見ぬふりで放置しているのでしょうか?※安全意識も薄い様に思います。
→修正しないのですか?
 2025年1月31日にいただいたご質問についての回答は下記のとおりです。

〇令和3年度に変更した理由について
 過去には、地元区からの要望に応じて、できる限りカーブミラーの新規設置を行ってきた時期もありました。
 しかし、近年では、カーブミラーだけを注視することにより、本来実施すべき一時停止や徐行をせずに交差点に進入するなど、事故の誘発や交通違反の助長なども問題となっています。
 このことから、カーブミラーの設置にあたってはより慎重な判断を行わなければならないことと、設置可否の判断を円滑に行うことを目的に、一定の基準を設けることとしました。
 隅切りの3mについては、愛知県開発許可技術基準等で、交差点部に隅切りを設置する場合の標準値を3mとしていることから、これを判断の基準としています。
 ただし、隅切りが3m以上あっても、見通しの確保が困難な箇所には設置を行っています。

〇担当課の誰かの一存で決められるという事かについて
 担当課長及び担当する係の職員で対応しています。

〇ステータスについて
 課内で協議した結果、ご指摘のとおり、投稿者様の理解が得られるまで、ステータスの変更は行わない運用で試行することとしました。

◯停止線の修繕について
 区画線等の塗り直しについては、町内の他地区の要望と調整をしながら進めています。
 当該区域の塗り直し時期についても今後、検討を進めていきます。
 貴重なご意見、ありがとうございます。
わかりました。
最初はできない理由もよくわからない説明で不信感がありましたが、やっとわかる説明になったと思いました。
なのでステータスについては対応不可だったという結果に変更しておきます。
今見ても殆ど消えかかっているので停止線等の塗り直しお願いします。
町の税金を使っての業務でもありますし、町民目線のしっかりとした対応をお願いします。
このたびは、貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
今後も住民の皆さまにとって、わかりやすいご説明ができるように努めてまいります。
また、何かお気づきの点がございましたら、教えていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。