【助けてください!】降雪のたびに家が浸水します。

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家を挟む二本の水路が溢れ、家の浸水被害にに数十年悩まされています。
市が流雪溝として冬期使用しているのですが、降雪の度に水位が上昇。市の浪岡事務所に相談しても解決できず。毎回消防署に通報してやっと水位を下げてもらってます。
都市整備化に対策を毎年求めても何もせず、今年こそはと相談しても、町内会でルールを決めてもらうしか…と町内会に丸投げ。
都市整備化は、一日一回の巡回はやりますと…。構造的に水路が浅い!重機で捨てられるのが原因とわかっているのにどうして水路の構造的な問題を解決しないのですか?毎年降雪でもうんざりのところに、浸水の脅威まで抱えて暮らす市民の身にもなってください。市の政策として、水田の水路を本来の目的ではない、流雪溝として使用しているなら構造的に無理があるところは予算かけて対策してください。よろしくお願いします。
水路に関する相談
投稿ありがとうございます。
相談受付いたしました。
確認中のまま、なんのレスポンスもない。
1/14に担当の*さんに対策の不十分な部分を確認して連絡を求めているが未だ連絡なし。
早急に進捗状況の共有を求めます。
本日17時ころ課長の*と名乗る方から電話があった。
結論から申し上げると、全く真摯的な対応でなく所詮人ごとなんだろうなという説明ばかりで失望した。

説明された内容は以下である。
 水路は水田で使用される目的のものであり、流雪溝のに流れる水の余剰分が流れているだけのこと。流雪溝ではないので構造上の問題はないとの回答でした。実態を全く無視した回答に呆れました。さらに、12月末に町内会長からもっと水量を増やせないか?と相談まで受けているとのこと。その正式な回答は、27日の各町内会長が集まる意見交換会にて、これ以上は浸水の恐れがあるので出来ない回答する予定とのこと。
 流雪溝ではない、であるのになぜ町内会から水量を増やせと要望が出るのか?それは、実態が流雪溝として市民が雪を流しているからです。だから降雪のたびに浸水の脅威にさらされ、市、消防に通報しているのです。実態を直視して、再度回答してください。
流雪溝出ないならば、以前のように冬期は水を止めてください。市民の要望を重視したいのであれば安全な流雪溝として機能するように構造上の問題を解決してください。
 今回の*と、名乗る課長の回答は到底理解できません。ネットの相談内容は全く見てない、なぜなら大雪で忙しかったから、私には水を止める権限はない、ならばなぜ課長が対応しているのですか?権限を有している上長の回答を期日までに求めます。
 再度申し上げますが、高齢者が住んでおりただでさえ降雪で大変なときに、浸水の脅威でオロオロと怯える祖母を黙って見ているわけには行かないのです。
市の対応、管理があまりにずさんで、何ら有効的な対策が取れない状態で浸水の損害があった場合は訴訟も辞さない覚悟で望んでおります。
 真剣に議論し、こちらの理解できる対策を立てて回答頂きたいです。よろしくお願いいたします。
サイト管理人です。
2つのコメントについて個人名を出さない内容に編集いただくことは可能でしょうか。
よろしくお願いいたします。
サイト管理人です。個人名を編集させていただきました。ご了承ください。
ステータスが確認中にもならない。
受け付けているのかいないのか?
担当も忙しくて見てないという。
早急に確認していただきたい。
投稿ありがとうございます。
コメントの確認いたしました。
取水の量を減らしました。(写真1/6)
取水の量を減らしました。(写真2/6)
取水の量を減らしました。(写真3/6)
取水の量を減らしました。(写真4/6)
取水の量を減らしました。(写真5/6)
取水の量を減らしました。(写真6/6)
対応記録
1/26
この日までに、青森市浪岡庁舎の次長との電話連絡の約束をしていた。
なぜなら、1/27の町内会長が集まる意見交換会につい話す内容について事前の共有を依頼して承諾をもらっていたからだ。

26日の17時30分を過ぎても電話がないため、こちらから確認した。
次長、課長はすでに退勤しているという。
ずさんな対応に呆れてしまった。

後ほど電話を都市整備部課長から折り返すとの対応となり電話連絡があった。

電話連絡をしなかった事に関しては、次長と課長の認識に相違があり電話連絡が結果的にできなかったそうだ。

肝心の対応に関しては、
①明日の意見交換会で排水路の流量はこれ以上あげる事ができないと市から町内会に正式に回答する。
②水路の構造上の問題は一切ない。雪の捨て方が悪い。
③市としては“これまで通り”水位の管理を町内会と連携してやっていく。

とそれ以上の事は対応できないとのこと。

水路の構造上の問題を解決してくださいと当初から一貫してお願いしているのだがこちらの意向は一切聞き入れない対応だった。
流雪溝の構造に問題があると言っているのだが、流雪溝ではないと一点張り。
町内の雪の捨て方が悪い、管理は町内会にお願いしたい、と他責思考ばかりで話が進まない為、
こちらから、明日の意見交換会終了以降に、上長の次長から意見交換会の議事の共有と今後の対策について、こちらに連絡するよう依頼し本日の対応を終了した。
対応記録
1/27
約束通り、次長から電話連絡があった。
伝えられた内容は、以下である。
①町内会に用水路の流量は増やす事はできないと伝えた。
②水路があふれるのは、雪を捨てる側の問題。
③“これまで通り”水位の管理を町内会と連携して対応していく。
私が伝えたこと
歴史的に、水路への雪捨ては町民の慣例で昔からあるもの。
雪捨てルールの徹底は現実的ではない。(ビラの回覧のみでコチラからはパフォーマンスにしか見えない)
電話の約束も守れない者に水位の管理を徹底すると言われても信用できないこと。

明らかに原因は、流雪溝用水路の川の構造(深さ、広さ)が流量に対して足りていない。
私どもの宅地を提供してつくっているボックス水路にオーバーフローした水が流れ、
排水路にながれる事によって水量オーバーとなり河川の氾濫がおきる。
問題は流雪溝用水路に構造上の問題があること。
投稿つづき
下記の二点についての考えを聞いた結果以下の回答だった。

・水路の構造上の問題を解決してほしい。
 →予算を組んで水路の構造変更する事はできない(予算がない)
・ならば短期的な解決策としてゲートの取水量を減らしてほしい。
 →県に申請するのに手続きがいり時間がかかる。
  水量を調整するにはコンサルを雇う必要がある。
  よって出来ない。
なぜ出来ないのか?と問うが次長の口からは『それ以上もう話す事はない』とのこと。
その寒い中、家が浸水して沈んでしまえと言わんばかりの対応だと感じた。
その後で、一時的に取水の量を調整するのは市でも出来ると話が変わった。
なぜそれを先に言わないのか。
であれば以下をお願いした。
とにかく早急に明日、おおもとのゲートを調整して取水量を調整してほしい事。
あくまで一時的な対応であるので、今後の開け閉めに関しては都度連絡をいれてほしい事。
一度直接話し合いの場を持ちたいと思ってい事。
こちらを伝えて1/28の取水量調整に至っております。
数十年、市の政策によって持ち家がたびたび浸水させられ何度相談しても結局は、市によって今回も構造的な解決はなされない状態。
私が一貫して主張している構造的な解決策には、いまだ触れないまま、『今回の管理の不備でご迷惑をおけしました』『次は気を付けます』と。
この言葉に数十年騙され続けた市民の声が届いてますか?

市に相談しも、もはや構造的な解決は望めないのでは?と感じてきております。

1/29
本日、取水管理の主幹部門である県庁 砂防課のご担当者にトラブルの経緯と今回の市の対応を一通り説明し調査を依頼したところである事を共有します。
早急に、問題の本質がどこにあるのか?だれが、何をすれば解決できる問題なのか?明確にし問題解決をしていきましょう。
私どもは私どもの為に、あなたがたは市民の為に。

後ほど、県庁の回答等踏まえ、話し合いの場を持たなければいけないと考えておりますのでよろしくお願いします。

※かならず、意思疎通や行き違いを避ける為、投稿を確認次第、ステータスを更新してください。
1/28対応して頂いた、取水量の調整により、水位がこれまでより下がっているのは確認しました。
これより、取水量の開け閉めがあった場合、次長と約束を取り付けましたが都度コチラに電話連絡するようお願いします。
水位の開け閉めは、記録に残すようにおねがいします。
(流量を把握したうえで、水位上昇の原因を把握したいため)

無論、水位を下げて終わりではありません。
水が流れる以上は、下流に問題があれば水量を少なくしたところで氾濫はおきます。

次長がオーバーフローのボックス水路に水がながれないように都市整備課に管理を指示すると約束しているのでそのようにお願いします。
投稿ありがとうございます。
コメントの確認いたしました。
対応記録
1/29 夕方
県庁の河川砂防課の担当者から連絡があった。
これにより責任の所在が、市にあるという認識は県と私どもの中で一致した。
県庁から伝えられたのは以下である。

該当流雪溝水路の水源は、県が管理する正平津川である事。
県が管理するのは、川の健康の観点からであって取水しすぎないようMAX値の基準内で申請を受け付けそれを受理する業務である事。
取水ゲート以降の水路、水の使われ方については県では無く、市の管轄になっている事。
取水ゲート以降で、浸水等の被害がある場合は市の水路の管理に問題があり市が改善行動をすべき事案である事。

これらの調査結果を、説明していただき私どもが当初から数十年主張してきた通り市側に何らかの対策を講じてもらわなければこの問題は解決しない事を県と共通の認識として確認した。

この問題は、市でも、町内会でも、私どもでもない、主観部門である都市整備課が解決すべき問題である!

また、ゲートからの取水や流量の申請について県から伺った手続きの詳細は以下である。
市から県に対して、県が事前に決めた河川の取水量のMAX値を上限として必要な取水量の申請を市がしている事。
申請後の運用については、定期的な流量の報告義務はあるものの、
実際の取水ゲートの開け閉めは、毎回県の立ち合いもと実施するものではない為、市はいつでも開け閉めはできる状態にある事。

この事から、申請しなければゲートを調整できないとの当初の回答から、
一時的な開け閉めならできますと話が二転三転した経緯をうかがい知る事が出来た。

市にある程度の権限があり、ゲートの開け閉めにここまで自由度があるのであれば適正な流量の管理を天候を見定めて行うべきであったばずである。
対応記録
1/31
その後、水路が適正に管理されているか現場を確認し住んでいる家族から実態をヒアリングした。
1/30の出来事。積雪があったが、約束されていたオーバーフローした水が流れる水路に水が流れないように管理するという次長との約束は守られていなかった。
またもや降雪で流雪溝水路が、あの程度の降雪でオーバーフローしたのである。
1/28の取水ゲート調整にもかかわらず、オーバーフローしているのだ。
今の水路の構造上、水位管理に限界があるのは明らかだ。

都市整備課職員が見回りの際、流雪溝用水路のかさ上げはどうか?という話を住んでいる家族にしたとのこと。
この件に関しては、詳細を週明け確認することとした。
対応記録
2/1
青森市浪岡事務所 次長に電話連絡。
協議の趣旨は、県庁調査にて責務は市側にあるという事の認識をしっかり持っていただくこと。
また、流雪溝水路の構造に原因がある事。

そのうえでの、水路の嵩上げの詳細を確認したく電話した。

次長より、水位の管理にともなう流量の調整は複雑な事情も絡んでいる事。
現在水路の嵩上げも検討している事の話を受けた。

今まで、水路に問題はないと一辺倒の回答であったところから
水路の構造上の問題の交渉の場に立っていただいた段階に入った事は進展があったと思われる。

こちらからお伝えした事は以下である。

仮に水路の嵩ましをした場合、
嵩まし→計画水位上昇→水路が溢れた場合浸水面積拡大
という未来が容易に想像できる。
住宅より高いところからの浸水はこれまでの浸水被害を遥かに上回る事は当然のことである。

水路の嵩ましをするのであれば、水路は宅地に隣接しているのであるから
宅地の嵩上げもセットで提案すべきである。
もしくは、宅地の移転等、複数の選択肢を踏まえて検討すべきである。

また、次年度予算がすでに確定しているとのことで、
仮に予算組をする場合は組替が必要になるが
スケジュール的に、3月のこちらへの提案で間に合うのか?

3月で提案された、対策の練り直しとなった場合、
次年度予算は修正ができるのか?

その2点を明日以降、次長に確認をとる予定である。

なお、今回の投稿も放置せず行き違いを避ける為にステータス更新をお願いしたい。
投稿ありがとうございます。
コメントの確認いたしました。
2/3対応記録

前述の2点
・水路のかさ増しをするのであれば、宅地のかさ増しもセットですべきで事項であること。
・予算のスケジュールについて、来期の冬(10月中)までの改善を念頭に計画をすすめているか。
を電話にて次長に確認した。

電話口早々に、「話はながくなりそうですか?」との対応。
事前にこの掲示板で連絡をとる事をお知らせしているにも関わらずこの対応に呆れたが、
そもそもこれまで、なんら具体的な返答も得られない、信用に足らない対応なのでもう慣れてしまった。

市の代表がそういう対応をされるのを前提でこちらを確認につぐ確認を徹底していくつもりである。

こちらの投稿も、確認していない、忙しいので担当課に確認とるように指示は出しているとのこと。
次長さん、これまでの経緯がありあなたが窓口になっていのをお忘れでしょうか。
人の上に立つもの、自身が率先して投稿は毎日でも確認すべきでは?
忙しいから、会議だから、人を合う約束があるから、そうやって弁明されますが
私どもに、あなたの仕事の内容は関係ありません。
あなた方のずさんな管理により、私どもは数十年家の浸水に怯えながらくらしています。
そんなものを天秤にかけようとする姿勢が非常識であると思わざるを得ません。
この投稿に関して、担当課との共有も出来ていないと思われるのでこちらで共有しているのです。

2点の回答を共有する。
・嵩増しで足りると思っていると次長さんは言った、その根拠が乏しい。
 他市町村では、嵩増しをすれば【宅地の嵩増し】【宅地の移転】をセットで実施している事例がある事を伝えた。
 なぜなら、水路の嵩増しをすれば、計画水位は当然上昇する結果となる。
 水位が溢れた場合、宅地よりも高い位置から水があふれる事となるため浸水の被害はこれまでより甚大なものになる。
 よって、【宅地の嵩増し】【宅地の移転】等もセットで考えるべきであると伝えた。
 次長さんより、水路の嵩増し一辺倒ではなくあらゆるリスクを想定して2月いっぱい検討して回答したいとのことなので了承した。

・来期予算組み換えのスケジュールについて
 来期の予算がほぼ決まっているとのことだが、組み換えの可否、スケジュール感を聞いた。
 優先度を変更して、組み換えは可能との次長さんの回答。
 スケジュールは来期10月までになんらかの改善策を施行し完了を見通しているか?との問に、そうだと次長さんの回答。

 3/1の回答をまつ。

 なお、何度もいうが確認したらステータスの更新を即時お願いしたい。
 こちらは意思疎通が図れていかわからないから確認作業が発生している。
 市側も忙しいのであれば、なおさらこちらでコメントをしっかり書いたらどうだろうか。
 コメント確認しました、のテンプレ回答では何も問題は解決しない。
投稿ありがとうございます。
コメントの確認いたしました。
その後、何度もやり取りを繰り返し天内市議のお力添えもあり、市による川への落雪防止策がなされました🙏
効果絶大、今のところ多少の水位上昇はあるものの不安を感じるレベルにはなっていません。引き続き融雪溝の水流管理をよろしくお願いします。

画像の雪の量が、直接川に落雪していたとしたらおそらく今年も同じく川の氾濫が起きていたことは想像できます。
ただし、今年も水位上昇があった際水流をさまたげた場所が同じ場所と聞いており本日午前10時ころ確認しました。
上川原町ゴミ捨て場横、新聞社前あたりにて重機または、トラックで大量の雪を捨てていると思われる現場を確認しました。町内会等で禁止と呼びかけていますが、いまだ重機、トラックでの雪捨てが行われます。物理的にそれが出来ないように防止策を講じていただけないでしょうか?
これって担当の方は目を通しているのでしょうか??
他投稿は何かしらコメントで反応してますがこちらの対応はどうされるのでしょうか??何かしらのアクションがなければこのシステムを採用する意味はないのではないでしょうか??
コメントの確認いたしました。
定期的に現場の巡回をしております。
巡回管理お疲れ様です。
よろしくお願いいたします。
コメントの確認いたしました。

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