植木ガードレールの欠陥。

解決済 [Report ID: 39119]

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植木ガードレールの欠陥。before
植木ガードレールの欠陥。before2
坂道のガードレールとしてツツジと竹の枝を使用しているが、ツツジは部分的に枯れ、竹は全て風化し先が鋭利になっている。
イネ科植物が大きく育ち、掃き掃除や草むしりでは追いつかない。枯れて落ちたイネ科植物の大量の葉に、歩きタバコの人も確認している為、引火したら危険。良識ある人は、反対側の歩道の幅が広く柵も有り、緩やかな坂道を使う。
ツツジや大量繁殖するイネ科植物を抜き、金属製の景観を損なわない柵やレールを設置すべきと思う。その後、自転車の危険運転について、地面に色分けするなど、考えれば良いと思う。
仙台市青葉区北山二丁目 付近
ガードレール・カーブミラー
投稿ありがとうございました。
現場を確認いたします。
ここの坂道は自転車が通る。幼児や児童も。さらにはアルコールを飲んだりタバコに火をつけながら歩く人も。1年ほど前には血の跡が坂道のなかば、階段を降りた付近にあり、付近の交番に相談したりした。幼児の為に、植木よりも背の低い花が良いと思います。自転車は車道に出ずにつまずき転倒し、児童は壁側か花の上に行ける。花であれば、幼児はしゃがんだり近くによって見るはず。自転車は見えなくても、そんなに近くを通れない。
本件は,5月14日に竹柵や木杭の撤去を完了しました。

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